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ほしめぐり-夢と考察の泉-

星のカービィに関する考察と妄想をしていきます。捏造的妄想・雑絵注意

マホロア生い立ちめぐり【カービィ考察1writing】

Twitter企画 #カービィ版深夜の真剣考察60分一本勝負 参加記事、9月24日分。

今回のお題は「マホロア」。
実はツイッターのタイムラインにて、時間前にマホロアの出身についてが話題となり、タイトルの通り
マホロアの様々な出身地に関する可能性と疑問
について考えていこうと思ったのです。

それでは、早速やっていきましょう。


ハルカンドラ

あの荒廃したハルカンドラで生まれ、育ち、玉石混淆と呼ぶべきクラウンやローアなどのアイテムに憧れた…順当にいけばこの通り、ハルカンドラやクラウンを欲しがるには充分に理由があります。

しかし疑問点も。それは彼が一度、ポップスターに来た、という点です。
ポップスター、と言っても浮遊大陸フロラルドを訪問しただけでしょうし、ローアがあったにせよ無かったにせよ、廃墟なお化け屋敷に肖像があるのですから大昔ーーカービィが来る前でしょう。

(ローアは盗掘モノではありますが、マホロアの  ランディアはずっと長い眠りについた  という話が本当ならば、ローアで旅に出てもバレなかった、なんて可能性が出てくるのです)

とにかく、マホロアは一度ポップスター・フロラルドに来た。
それはいいのですが、問題は周りの銀河。
そこにはかの有名なハルカンドラの遺産、ギャラクティック・ノヴァが隠されている筈です。
マホロアはノヴァを知っていた。つまりはその強大な能力は既知の筈。少しの労力は要りますが、そのハイリターンは無視できないしょう。
彼はノヴァを使用しなかったのでしょうか。単純にノヴァの隠された場所を知らなかったのか、あるいは…
そんな疑問が、この説にはあります。


浮遊大陸フロラルド

続いて、①にも単語の登場したフロラルド。
トリプルデラックス発売当初、肖像画の存在には大きく揺れました。
そんな彼が、実はここの出身だったら…
そんな説が、少しだけ浮上しました。

彼がフロラルド出身であると仮定すると、例の肖像画は何も不思議なものでは無くなります。
彼の2本の耳やら角らしきものは昆虫の角で確定でき、彼が星のカービィwii本編にて見せた「浮遊」も、昆虫の一族や宝石、果ては大陸そのものに使われる「浮遊」の魔法らしきものと同一の技とみなせます。

疑問点は、先程とは真逆。
彼がどのようにしてハルカンドラへ辿りついたのか、という点。
浮遊持ちですから地道に向かう事も出来るでしょうが、途方もない時間が掛かるでしょう。
ワープホールが既に出来ていて、利用したとしても飛距離は分かりません。
ディメンションミラーが既にあったら利用出来たかもしれませんが、あくまで「かもしれない」です。ミラーに次元を超える能力があるかどうかは検証不足。

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↑なお肖像画の前の壺もマホロア(ローア)イメージのようだが、いつ手に入れたのかという疑問が生じます

ブルブルスター

これも少しだけ考えられる説。
ハルカンドラとブルブルスターには、HRシリーズのロボの存在が接点となっています。その接点を繋ぐのが、マホロアではないかという説です。
この説を取れば、HR-D3をハルカンドラに持ち込んだのはマホロアやその種族という事になります。或いはセキュリティサービスでさえ、彼らの制作品という可能性も出てきます。

疑問点はやはり、如何様にしてハルカンドラへ辿りついたのか。
コノ船、ローアは ハルカンドラにふるくカラつたわる船デ・・・  おおムカシのヒトたちがつくりあげた、デンセツの船なンダ。  かれらはモウ いなくなっちゃったケド、フシギなチカラで コノ船のほかにも…   ギンガをとぶ キカイじかけの星や、   ユメをうむ ふしぎなアイテムとか…   いろんなセカイでデンセツにナルようなモノを、たくさんつくったらしいヨ。

この台詞通り、ローアの制作元=伝説のアイテムの制作元=ハルカンドラに伝わる大昔の民  となっている為、ブルブルスターの為の方舟である可能性は薄いと考えました。大昔の民が外来ならば、私の考えは崩れますが…


HWC * の面々と同じコキョウ

*HWC=ハルトマンワークスカンパニー

ブルブルスターに関連し、HWCと本籍を同じくしているのではないか、という説です。
私情を挟めば、この説が好きなのです…

ハルトマンらは「銀河のかなたの文明を紐解き、自社のテクノロジーで蘇らせた」ハルカンドラが作ったとされる ノヴァの思考回路を再現した機械を制作しました。
ハルトマンがそれらに眼を付けたのも、ハルカンドラについての資料があってこそな筈。
ならばマホロアにもそれを目にして憧れた可能性がある…
つまりはハルカンドラのアイテムへの興味が生まれる理由がこの説にはあります。

また、もしも彼が星の夢の起動実験失敗に立ち会った場合に限りますが、
「紛い物ではだめだ」と思いアイテム達の生まれた場所へ飛んだ、などのハルカンドラの本物への執着や、
「ノヴァだからダメだ」と思考しポップスター近辺にノヴァがあることを知っていても手を出さなかった、という大彗星の恐ろしさの認知もありうるかもしれません。

疑問点はフロラルドの肖像画、つまりポップスターに来ることが出来た理由とハルカンドラどうやって辿りついたか。
異空間ロード開放のテクノロジーを、既に所持し、利用した可能性はありますが…


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(ちなみにHR-D3とHWC製D3方、排気機関等にかよっている点はあるのだが、関係はいかに。)

かなり時間を要してしまいましたが、それでも結論が出ることはありません。
マホロアの故郷については公式からも曖昧にされている為、今の時点で何も断定が出来ないのです。
それでも考えるだけ考えるのが好きだから、私はこうしてやっているのです。

と、無駄に綺麗に締めて今回の考察を終わりにさせていただきます。
ここまで読んでいただきありがとうございました。まいど。


→今回参考にしました。
カービィwii wikiマホロアセリフ集です